土日かけて、新年会でした。
14日は、午前中、土木技術者採用の面接、悪天候の中、函館と帯広から、2名の応募がありました。
面接官は、私、副町長、教育長、総務課長、建設課長、5人で、厳しい質問行われ、総合判定で決定します。専門技術はもちろんですが、不器用でも、新しい時代を創造し、希望の光となるような職員を、時代が求めています。そういう意味では、ハードルの高い面接試験だったと思います。不採用になった受験生のO君、企画分野で活躍したいという夢実現のため、地に足をつけて、努力を怠らず、回りの先輩や後輩に感謝し、たくましく成長することを期待します。
夕方からは、14区、2区の新年会の掛け持ちしましたが、いずれの区長さんも喪中で欠席、副区長さんはじめ役員、地域の皆さん、温かくむかえていただいて感謝です。携帯忘れましたので写真はありません。
日曜日は、午前中、松寿会、商工会女性部の新年会でした。年々、イスに座る方が多くなってきたことと、会員の減少に歯止めがかかりませんが、アルコールが回るほどに、元気な笑い声。
私も、素面でカラオケを披露、けっこう上手くなったと褒められ、気をよくして帰宅しました。
皆さん、自力で生活しながら、この厳しい冬を乗り越え、春を待ちます。感謝です。