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１７日、作開地区の老人クラブ作寿会の新年会に参加しました。来賓には、社協副会長の谷口さん、自然学校の高木さん。野田会長さんのあいさつの後、米寿を迎えた山さんに記念の額が贈呈されました。
あいさつの中で、医療環境の充実と、防災体制の強化について、お話しさせていただきました。
谷口副会長からは、新幹線問題への対応について、被災地の瓦礫受け入れなど、思わぬ時事放談に、ちょっと熱くなって、会員の゜皆さんに失礼いたしました。
漬け物と豚汁、美味しかったです。ごちそうさまでした。
１４日は、午前中、土木技術者採用の面接、悪天候の中、函館と帯広から、２名の応募がありました。
面接官は、私、副町長、教育長、総務課長、建設課長、５人で、厳しい質問行われ、総合判定で決定します。専門技術はもちろんですが、不器用でも、新しい時代を創造し、希望の光となるような職員を、時代が求めています。そういう意味では、ハードルの高い面接試験だったと思います。不採用になった受験生のＯ君、企画分野で活躍したいという夢実現のため、地に足をつけて、努力を怠らず、回りの先輩や後輩に感謝し、たくましく成長することを期待します。
夕方からは、１４区、２区の新年会の掛け持ちしましたが、いずれの区長さんも喪中で欠席、副区長さんはじめ役員、地域の皆さん、温かくむかえていただいて感謝です。携帯忘れましたので写真はありません。
日曜日は、午前中、松寿会、商工会女性部の新年会でした。年々、イスに座る方が多くなってきたことと、会員の減少に歯止めがかかりませんが、アルコールが回るほどに、元気な笑い声。
私も、素面でカラオケを披露、けっこう上手くなったと褒められ、気をよくして帰宅しました。
皆さん、自力で生活しながら、この厳しい冬を乗り越え、春を待ちます。感謝です。
松寿会での乾杯・・◎副会長
若くてお美しい◎◎部長さん・・・
１３日、保健福祉センターで、福祉・医療・介護・教育・子育て、商工関係等の団体代表から構成される第二回障害者基本計画等検討委員会が開催され、事務局から提案された素案に対して、活発な意見交換がなされました。検討された計画は、２つで、国の制度改正に伴い、本町の障害者や高齢者の包括的な自立支援や保健福祉に対する在り方をまとめたもので、総合計画の福祉分野の施策に、大きく影響を与えるものです。３月末に、まとめの会議を開催いたします。超高齢者社会を先取りしている黒松内町、新しい、分かち合い、生活支援のシステムづくりが課題となっています。
１１日、町内の老人クラブの先陣を切って、白寿会の新年会が開催されました。
喜寿・米寿そして白寿（９９才）のお祝いを兼ねての開催です。赤井川の斉藤さん親子は、喜寿と白寿のダブル祝・・・来年は、１００才のお祝いを、全員の前でやりましようと激励させていただきました。
明けましておめでとうございます。連日厳しい寒さと雪が続いておりますが、皆さんは、如何お過ごしですか。今年も、どうぞよろしくお願いします。５日の出初め式から初仕事でしたが、アップ遅れてしまいました。まとめて、お届けします。
出初め式・・・冨田副団長の号令
西予市から元気に帰ってきました。
プレミアム商品券・・・白井川支所で大量に発見